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『ヒメとヒコ』 2009-02-15

日曜、鹿児島市からのバスツアーに参加するかたちで、高校生ミュージカル『ヒメとヒコ』を観てきました。

僕らバスツアー参加者は、観劇前に古墳見学へ。大隅半島には古墳が沢山ある。僕はそんなことさえ知らず、まったりまったりバスに乗ってきたのですが、鹿屋市内で合流されたカワバタさんの熱い熱いガイドっぷりに刺激され、高揚感、緊張感を味わいながら、会場入り。

(ちなみに、カワバタさんは、前日に観劇されており、その日は僕らのガイドをしてくれるためだけに来てくださりました。疾風のように現れて、疾風のように去ってゆく。翌週には主催されるデザインマーケットが控えているし、超超忙しいだろうに、親切に、熱く、語りまくり。尊敬。もう、皆さん、ホント、デザインマーケットよろしく。)

13時開演。音楽は全て生演奏、だから、まず、演奏者の方々が、位置へ就く。会場に緊張感が漂いはじめる。

これまで数え切れないほど舞台を観てきたけど(数えてないだけか)、観客席にいながらこんなに緊張したのは初めて。

高校生たちの日常が、この舞台へ懸けるキモチが、踊り、歌、演技、表現する全身から見てとれる。舞台上で進む物語の裏で、同時に、出演者自身のリアルな人生が、舞台上でもなお進んでゆくのが感じられる。

この幕が下りると、この子たちが懸けてきたモノが終わる。思い出は残るだろうけど、終わる。ソレを知りながらソコへ向かう時間。出演者と共に観客もソレを共有する。これは、『ヒメとヒコ』という舞台の特長であると僕は思う。

これからも、「毎年行なわれる舞台のうちの1回」ではなく、毎年、「今しかない1回」が上演され続けてゆくのだろう。ずっとずっと昔の古墳が無数にある土地で、こうした舞台が受け継がれてゆく。それ自体が、とてもとても素敵な物語だと思う。あの場に行けてヨカッタ。ありがとう。

P.S.
出演者・スタッフ・保護者・協力者の皆様、お疲れ様でした!I love you!

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あけまヒメ ヒコでとう

ということで(謎)、年明け早々、12°周辺は、ミュージカル『ヒメとヒコ』の話題が盛り上がっています。

* 高校生迫力のダンス – YOMIURI ONLINE
* 2009年のスタートに、ヒメヒコPR – 甑のおげらんちゅ~
* ヒメとヒコのPRイベント – +photo
* あけましておめでとうございます – この日の出会いで人生12°変わりました。
* 松永タロウさんのブログ

僕は、桜島マイピクのことを、愛しい恋人のことを想うようにグルグルグルグル考えてます(恋人x3)。

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第9回 交流会12° ゲスト:松永タロウ

松永タロウさんを迎え開催された第9回目の交流会12°に参加してきました。

すごいなあ。心動かされる場面がたくさんありすぎて、なぜ自分の心が動いたのか、まだ分析できてない。考えはじめようとすると、あの、タロウさんや、歌ってくださった方の、おこがましさのカケラもない爽やかさと歌声が、中高生が成長してゆくイメージが、脳ミソに流れ、結局、「ああ、すごいなあ」で終わってしまう。

タロウさんの語った沖縄に対する想い。恋と敗北。

聞けばすぐに沖縄のソレとわかる音階。

沖縄の子たちが、ニューヨークで本場のヒップホップを見学、圧倒され、これは勝てないと感じる、けれども沖縄の踊りを見せたら、その本場のダンサーが集まり、オー、クール、みたいなことを言ってくれ、子どもたちが、自分たちの故郷のクールさに気づかざるを得なかった話。

生まれ育つ土地の王様が、悪役として描かれる歴史(負けた側だから)。そうした土地で育つ子の心を憂い、自分たちのルーツの素晴しさを感じてもらおう、誇れるようにしようと頑張る大人たち。長い年月をかけ、素晴しく成長したミュージカル『肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)』。

タロウさんも高校時代をすごした鹿児島県の鹿屋市で、まだはじまったばかりのミュージカル『ヒメとヒコ』。舞台挨拶、高校生の口から、私たちは大隅(半島)が大好きです。

率先して難儀する。肩車してでも大人の目線を見せてあげる。おんぶしてでも全員頂上へ連れてゆく覚悟。

ミュージカル前には、黒豚の放牧を見に行こう。またまた組まれましたノリゴエさんのバスツアー。1月4日は、天文館で宣伝。見る側だけではなく、あちら側へ行きたい方は、ノリゴエさんまで連絡。

交流も楽しかった。カッコイイ木工屋、お花繋がり、整形外科は整形するほうではなくケガのほうだった。

「よか晩」だったよ

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交流会「12°」第9回 @てぃだぬ島

ノリゴエさんから、次回「12°」のお知らせが届きました。転載致します。

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志ある若者を刺激する! 交流会「12°」第9回

12月21日(日)@てぃだぬ島

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私にとっての「幸せ」。

おいしいお酒。おいしいご飯。
鹿児島を体いっぱいに感じる瞬間。「鹿児島に生まれてよかった~」って思う瞬間。
そして、ワクワクするような人との出会い。

今回の12°、自分の幸せを最大限、凝縮しました。
いつもと場所を変えて、奄美大島の雰囲気あふれる居酒屋「てぃだぬ島」で開催します。

今回のゲストは、歌手で演出家の松永太郎さん(34)。
「鹿児島(ふるさと)の歌と舞台をつくる」事をライフワークにしています。
10年間、沖縄で舞台制作の仕事に関わり、
関わった舞台は、大ヒット。海外や愛知万博で公演するまでに。

実は、もともと音楽畑の人でもないし、沖縄に地縁があった訳でもないんです。
どうやって、今の仕事に辿り着いたの?
鹿児島でこれから何をやろうとしているの?

稀有な人生の軌跡をたどってきた松永さんの人となり、に触れ、
音楽に触れ、共に鹿児島で「よか晩」を過ごしましょう。

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┃■12°とは?■
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「あの時の出来事で人生180°変わりました」

インタビュー時によく聞く言葉です。
この集まりに来て、明日から突然人生が180°変わるようなことは
ないかもしれない。

でも、ちょっとだけ、角度で言えば12°くらい変わって帰って欲しい。
変われる会にしたい。

そんな思いをこめてこの名前がつけられています。

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┃■企画内容■
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①過去の舞台の映像を交えつつ、松永太郎さんとのトークセッション
②交流会(奄美料理とお酒で楽しい夜を過ごしましょう)

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┃■ゲスト紹介■
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★松永 太郎さん★ 歌手、演出家

曽於郡松山町(現志布志市)生まれ。鹿屋高校卒業。
沖縄の伝統芸能と若者をフューチャーした「現代版組踊(沖縄風ミュー
ジカル)」の音楽を手がけ、沖縄はもとより、東京や愛知万博など10
0回以上の公演を行い、その取り組みは文化を用いた地域活性のモデル
ケースとして評価される。

2007年、鹿児島へ帰り、鹿児島や奄美の民謡を取り込んだ新しい「カゴ
シマミュージック」制作への取り組みをスタート。また、アジア青少年
芸術祭や上野原縄文の森春・秋まつりの演出、鹿屋市の高校生による
ミュージカルの総合演出など、音楽、舞台演出の分野で幅広く活動を展
開している。

参照:ブログ「チェスト行け!」 http://chesutoike.chesuto.jp/

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┃■参加者の声■
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「自分の考えや行いに、少し自身が沸いてきた」「力が沸いて来た」
「自分のいままで、これからの人生についても、いろいろと考えさせられました。」
「滅多にない会えない人に会えて、勉強になりました」

↑前回の12°参加者から本当に頂いた感想です!
前回の様子は、こちらから http://juunido.exblog.jp/9003727/
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┃■参加概要■
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◆ 日 時:12月21日(日) 19:00 開場 19:30 開始  22:00 終了
◆ 場所:居酒屋「てぃだぬ島」  http://gourmet.yahoo.co.jp/0006467869/
◆ 対 象:社会人・大学生
◆ 定 員:25名(先着順)
◆ 参加費:社会人 3000円 学生 2500円

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┃■お申し込み:申し込み方法■
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下記アドレスよりお申し込みください。
申し込み期日は、12月20日 17時です。

※今回は席数に限りがあります。お早めにお申し込み下さい。

※12月20日の17:00の時点で、人数分の料理を準備します。
〆切時間を過ぎてからのキャンセルは、キャンセル料を2000円頂きます。

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http://kagoshima-life.sytes.net/event_form.html
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┃■お問い合わせ ■
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開 催:  NPO法人カゴシマライフネット
連絡先:  norinori@mypic.jp
住 所:  鹿児島市易居町1番2号市役所みなと大通り別館6階6号室
tel/fax 099-222-5889
担 当:  乗越 貴子(のりごえ たかこ)
(オマケ)
ブログ:「この日の出会いで人生12°変わりました」
http://juunido.exblog.jp/

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ラジオ・映画・CD・有名人

昨晩は、カゴシマライフネットの会議に参加してきました。はじめてお会いした方もいました。知れば知るほど頼もしい方々だなあと感じます。

今週金曜、22時から、カワハラさんが、MBCラジオかごしまラジオマガジン』に出演されるそうです。

先週末には、アミュプラザにある鹿児島ミッテ10にて、映画 『チェスト!』の試写会が行なわれました。

鹿屋市でミュージカルの準備を進めている松永タロウさんは、CDをリリース。

マイピクでおなじみの、われらがノリゴエさんは、交流会12°主催の超有名人。

他にも、「え?あの人も?」という人たちや、オモシロイ会員の方々がたくさんいたりします。

「どうしたら、そういう世界に関われるのだろう?」

興味があれば、カゴシマライフネットに相談にいらしてください。

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We love Us

自分たちが自分たちを好きであることが、圧倒的な魅力につながるんだ。」って、 先日挨拶させて頂いた(カゴシマライフネットの会議でお会いした)、松永タロウさんのブログに書かれてました。

EmoKago をはじめてから、ワタシも、同じようなことを思ってきたから嬉しかったです。

「地域”を”変える」とか「地域”を”盛り上げる」 とかって言葉には、以前から違和感があった。

地域は、「変えないとならないダメなところ」とか「盛り下がってるところ」って前提で、発せられてるようが気がしてしまって。

それに、「変えたり」「盛り上げたり」する対象が、自分ではなく、他者だけに向けられてそうだったりすると、なおさら好きになれなかった。

魅力的な地域、そこに居る人たちは、自分たちを愛してるし、自分たちのしてることを愛してる、とワタシは感じる。だから、人を惹きつけるのだと思う。

鹿児島で、「自分」を含む地域が盛り上がるようにしたいなら、「We love us.」「I love me.」「I love you.」な空気をたくさん出してゆけばヨイんじゃないだろうか。そして、そういう空気を出したくなるような環境・機会を創ればヨイんじゃないだろうか。そう考えて、EmoKagoもやってます。

“The only way to do great work is to love what you do.”

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